検査の結果は、全く異常なし!
膀胱癌の最後の治療(BCG注入)の時に、まれなケースでBCGが前立腺の細胞を攻撃して腫瘍マーカーの異常値を出すことがあるとのことで、今回はそのケースかも知れない・・・これが医師の診断だった。
やれやれ取り敢えずは一安心だ。
心おきなくゴルフが出来る!!!
そろそろゴルフの異常値は脱したいものだ。
前回のロイヤルスターGCの異常値の原因はアプローチだった。
と言っても、90yのアプローチを1mにドンピシャで寄せたのにパットで外してはいたが・・・・
肩の手術から復帰したHさんのゴルフを見ていると、
グリーンに近づくにしたがって精度が良くなる!
たまに、らしからぬショットもあったけれど、そこから崩れないのがオイラとの大きな違いだと思った。
コンパクトなスイングで大きな誤差が出ない打ち方も、オイラとの違いかも知れない。
そんな点に、おいらの治療方針を決めて治すように心がけてみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・
パートナー:市川さん、及川さん、長谷部さん
★レギュラーティー
パーオン:4回
FWキープ率:66%
パーオン率:22%
最長飛距離:203Y
・・・・・・・・・・・・・・・・・
膀胱癌の最後の治療(BCG注入)の時に、まれなケースでBCGが前立腺の細胞を攻撃して腫瘍マーカーの異常値を出すことがあるとのことで、今回はそのケースかも知れない・・・これが医師の診断だった。
やれやれ取り敢えずは一安心だ。
心おきなくゴルフが出来る!!!
そろそろゴルフの異常値は脱したいものだ。
前回のロイヤルスターGCの異常値の原因はアプローチだった。
と言っても、90yのアプローチを1mにドンピシャで寄せたのにパットで外してはいたが・・・・
肩の手術から復帰したHさんのゴルフを見ていると、
グリーンに近づくにしたがって精度が良くなる!
たまに、らしからぬショットもあったけれど、そこから崩れないのがオイラとの大きな違いだと思った。
コンパクトなスイングで大きな誤差が出ない打ち方も、オイラとの違いかも知れない。
そんな点に、おいらの治療方針を決めて治すように心がけてみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・
パートナー:市川さん、及川さん、長谷部さん
★レギュラーティー
OUT:48(16)
IN:47(17)
グロス:95(33)
バーディ:0回
パー:2回
ボギー:9回
ダボ:4回
トリ:2回パーオン:4回
FWキープ率:66%
パーオン率:22%
最長飛距離:203Y
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プロフィール
HN:
hidoides
性別:
非公開