右大臀筋を伸ばしたみたいで、しゃがみ立ちが辛い日々となったけど、
何とかゴルフのスイングは出来そう。でもストレッチできないのが辛い。
来週の総武CCまで、復活できますように!
さて、今この3つのポイントが課題。
★右肩甲骨内転動作を支点にしてトップの位置を固定する。
★構えた時のグリップエンドの位置を体の近くに寄せて、トップスイングから自然に体の移動が行われるようにする。
★インパクト直前から左肩甲骨の内転動作開始を意識する・・・
これらの動きが身についてくれば、スイング軌道のコントロールがたやすくなり、
きっとダフリやトップが少なくなると予想して、スイング改造中なり。
ただし、左肩甲骨の内転動作を強調すると左腕(左肘?)で引っ張り込んでくる動作になりやすく、左肘を真っ直ぐには伸ばしにくい。もう一点の問題点は、構えた時のボールとの距離が近くなることによってスエイしやすくなるけれど、シャンク多発に繋がる可能性がどうかという点だ。
だから本当にこれで良いのかどうか、まだまだ分からない。そこが問題だ!
長谷部さんは左肘を伸ばしていない。その方が窮屈さを感じないし自然な動きになるような気がするのだけれど、肘をしっかり伸ばしたスイングのほうが軌道のコントロールは良いはずだ。
この点の見極めをしつつ、さてどうなるのか??
まぁ、試してみてからまた考えよう。
何とかゴルフのスイングは出来そう。でもストレッチできないのが辛い。
来週の総武CCまで、復活できますように!
さて、今この3つのポイントが課題。
★右肩甲骨内転動作を支点にしてトップの位置を固定する。
★構えた時のグリップエンドの位置を体の近くに寄せて、トップスイングから自然に体の移動が行われるようにする。
★インパクト直前から左肩甲骨の内転動作開始を意識する・・・
これらの動きが身についてくれば、スイング軌道のコントロールがたやすくなり、
きっとダフリやトップが少なくなると予想して、スイング改造中なり。
ただし、左肩甲骨の内転動作を強調すると左腕(左肘?)で引っ張り込んでくる動作になりやすく、左肘を真っ直ぐには伸ばしにくい。もう一点の問題点は、構えた時のボールとの距離が近くなることによってスエイしやすくなるけれど、シャンク多発に繋がる可能性がどうかという点だ。
だから本当にこれで良いのかどうか、まだまだ分からない。そこが問題だ!
長谷部さんは左肘を伸ばしていない。その方が窮屈さを感じないし自然な動きになるような気がするのだけれど、肘をしっかり伸ばしたスイングのほうが軌道のコントロールは良いはずだ。
この点の見極めをしつつ、さてどうなるのか??
まぁ、試してみてからまた考えよう。
プロフィール
HN:
hidoides
性別:
非公開