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ジャパンPGA 4月25日(火)
ゴルフナビの使い方が上手く作動していなく、スコア管理が出来なかった。
ログ記載が遅れて、どんなゴルフだったのかが、余り思い出せない。
フロントナインもバックナインも、後半での連続ダボやトリ等の大叩き。
何故だったかという振り返りがないまま記載する。(^_^;)
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フロントナイン:IN 56(21)
バックナイン :OUT50(18)

グロス:106(39)


鹿野山GC 5月22日(月)
練習場でのアプローチでトップしたりダブったりが頻発した折、両足を揃えて膝を打ち出し方向へ軽く押し出しながら打ってみたら、何故か分からないが良くなってきた。
庭の芝の上で10y程度のアプローチで試してみたら、やはりジャストヒットで上手くいく。何故か力も抜けてスムーズだったので、この基本的な感覚を、他のスイングでも少し取り入れてみようと思った。
そのためにグリップも変えた。かなりウイークなグリップで、スイング軌道もフェード系にしてみた。良い感じのフェード系の球筋で、距離は出ないが気持ちが良かった。とは言え、グリップの微調整をくりかえしているうちに、又々なんだか良く分からなくなってきた。フェード系の同じスイングで右手のグリップだけをストロングにするとドロー系の球筋になって飛距離も伸びたのだが、安定感はなくなった。
状況によって打ち分けが出来たら良いのかも知れないと想って、フェード系、ドロー系の球を意識した練習をしたのだが、練習場では、意外と思い通りに打てた。実際のラウンドではこんなに上手く行くわけが無いことは過去の経験上承知していたが、やってみたいと思った。

鹿野山は初めてのコースだったので無謀な挑戦だと覚悟したけれど、出だしの第1打は練習場の通りフェード系の完璧な当たり!全体的にも力も抜けたゴルフが出来たように思う。
ラウンドの途中でグリップをストロングにしてドロー系を試みたときに、案の定左のコースに打ち込んだり林の中に消えていったりしたけれど、一応想定内の失敗として反省材料にできた。フェード系で木の上を狙った8番アイアンでも見事なシャンクをしてしまったが、これも一応想定内の反省材料に出来た。
したがってスコア的にはこんな物だろうと納得しなければならないが、アプローチの距離感とパットのミスが、やはり最も大きな要因だったと思われる。
楽しかった!
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フロントナイン:天神 48(16)
バックナイン :浅間 47(18)

グロス:95(34)

パートナーが珍しく記録的な大叩きをしていたので、基本的に難しいコースだったのかも知れない。
パーオンがわずかに2回でパーは1回のみ。寄せも決まらず、上手く寄せたときにはパットも外し、1ペナルティーも3回。この1ペナのホールで2度トリを叩いた以外の大叩きはなかったが、スイングにスッキリした感触がないまま終わった。それでも変なショットの割には、大きなトラブルショットになったのは少なかった。そこが救いだった。 

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フロントナイン:IN 49(21)
バックナイン :OUT47(17)

グロス:96(38)

頭の中を空っぽにして余り考えず、しばらくの間、適当に楽しむだけにしたい。
モヤモヤがスッキリするまで、体が勝手に動くゴルフスタイルに任せてみよう。
すこしラウンド回数も減らすことにした。
夏の猛暑の期間と冬の極寒期はお休みして
年間24回程度の、分相応なレベルに落ち着かせようと思う。

ブログも、しばらくの間なんじゃらほいだけれど、単純に記録のみを記載していく。


京カントリー

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フロントナイン:OUT 48(17)
バックナイン :IN     46(17)

グロス:94(34)

アクアラインゴルフクラブ
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フロントナイン:OUT 49(19)
バックナイン :IN     52(20)

グロス:101(39)

突如の大叩きパターンがリピートモード(^_^;)!
不調ながらも何とかペッパーミルグライディング出来て耐えていたのだが、遂に堤防が決壊してしまった。前半ラス前の2ホールで+7・・・(T_T)
グリーンエッジの芝の修復作業員2人が、アプローチやパッティングなどのインプレイ中でも作業を中断せず、それでかなりイラついたのが精神面での原因だったが、この程度のことで崩してしまう弱さは問題かも。
Iさんは『あのような人は居ない者として無視しちゃえば良いんですよ』と言った。
それが出来るって言うのが凄い!明るくポジティブな
Iさん、さすがだなと思った。

後半の5ホール目で大切なポイントを思い出し、遅きに失したとは言え、やっと違和感の無い当たりを取り戻した。
日常的にもスポッと記憶が抜け落ちてしまう注意力不足の人間だが、ゴルフでもこういうことが多すぎる。年齢と共に、その傾向が加速気味らしい。気をつけねばならない。


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フロントナイン:IN  50(17)
バックナイン :OUT    46(17)

グロス:96(34)
★484/5=96.80 178/5=35.60

第1打は、おおむね良い当たりで気分は良かったが、方向性はバラバラ。
2打目も同じ。ショートアプローチも同様。パットもショートパットが殆ど駄目でスコアを大きく崩した。
距離が長いコースが多く、ドッグレックしたホールも多く、その殆どが最初からボギーオン狙いだった。自分の飛距離やテクニックでは対応しきれないことがスコアを崩した要因ではあるけど、コースの長さや難易度には関係なく、自分自身の技量を、よくよく考え直せと言うことかもしれない。
少し戦略を考え直してみようと思った。パーオン狙いはもちろん、ボギーオン狙いも諦める方が良いのじゃないか? 素直に自分の技量を謙虚に見つめ直すならば、ダボオンで良しとする戦略が分相応なのかも知れない。
それで良しとするならば、恐らく力みの無い素直なスイングになり、結果的にボギーオンが楽に出来ていくのかも知れない。
実は、エージーシュートなどと言う大それた目標に向かって練習していること自体が、いろんな弊害をもたらしているような気がしている。分相応に徹して、ダボ狙いの戦略を本気でやってみようかと思う。
そのためには、第1打でパートナーにどれだけオーバードライブされようが一切無関心になること、そこが1つのポイントかな、と思われる。ドライバーやウッドでは、会心のショットなどは何も求めず、150y前後飛べば充分だとするスイング。その代わりコントロールだけは気をつける。完璧にそう切り替えていくことが、もう一つのポイントかな?そうするならば、練習の一番はアプローチとパッティングになるのだろう。
ここ数ヶ月のゴルフを振り返ると、そう思えてしょうがない。そう、しょうがないわけだ!

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フロントナイン:IN  49(18)
バックナイン :OUT    54(19)

グロス:103(37)
★388/4=97.00 144/4=36.00

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